2003年度（第１４回）総会・懇親会

海旅業界関西シニア会２００３年度総会および懇親会が２月７日(金）夜、阪急ターミナルビルのレストラン　ル･シェル宴会場で行なわれました。過去最高記録となる６６名の会員が出席して総会が行なわれ、下記のとおり議決、承認されました。


恒松会長の挨拶と前年度活動報告に続いて議事が進行されました。

◆２００２年度会計報告
２００２年度会計報告および会計監査報告が行なわれ、満場一致で承認されました。

　　　　　　　　　　　
◆２００３年度運営委員選出
雌会計（副会長兼任）が副会長に専念し、あらたに益田健二氏（阪急交通社ー東京海上火災保険に出向中）が会計に選任されました。会長以下その他の運営委員は留任、会則により今後２年間シニア会の運営にあたります。

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◆２００３年度予算
前年と同レベルの予算規模ながら、会員のインターネット環境が急速に整備されたことから通信費を節減してホームページ維持管理費に予算を重点配分するなどの施策が説明され、承認されました。

◆会則の一部改正
昨年に続いて会則の一部が改正されました。活発化するシニア会の状況に即した会則にしようという精神が底流になっています。

　　シニア会会則全文

引き続き、宴会場に移動して懇親会が行なわ
れました。
６４名の会員に１名のゲストを加えて旧交を温めました。恒例のビンゴゲームも行なわれ終始和やかな雰囲気のうちに幕を閉じました。会場では初参加の新入会員やゲストが紹介され、時間の過ぎるのを忘れて談笑に花を咲かせました。

　　　                    （会場で紹介される新入会員の皆さん））→