★活動の記録へ |
ウォーキング
同好会 |
日本一の里山黒川と桜の森 |
3度例会 |
|
|
|
|
桜の森 微笑み桜の前 |
|
|
|
3月28日(火)、ちょっと肌寒い中能勢電妙見口駅に20名が集合。
花折街道桃の節句雛のつどいで吉川自治会館に飾られているお雛様を鑑賞。街道沿いの
手作りのお雛さんやお飾りを楽しむ。
妙見山へのケーブル駅を過ぎ、地元ボランティアが整備し野間の大ケヤキのある蟻無神社
までの「ありなしの道」を歩く。
黒川地区の日本一の里山を歩き、台場クヌギ(1m位から切り薪や炭を作る材木やシイタケ
栽培のホダ木になり、切った株から新芽が伸び、また10数年後切り循環させる)の林を見て
桜の森へ進む。
ここでは、ボランティアの菊炭友の会の皆さんが、桜の森の整備と保全の他クヌギ林の再生
並びに炭焼き活動等を行っています。
4月目前にも拘わらず気温が上がらないせいか、エドヒガン桜の蕾も硬いままのこの場所で
昼食をとり、桜の森をぐるりと一周、エドヒガンやヤマザクラの巨木を見る。
帰りは黒川公民館(旧黒川小学校)で休憩し、小雨の中妙見口駅へ。駅前の居酒屋外の
テーブルでビールやソフトドリンクで乾杯し解散。 約8km 4時間 ★☆☆
ウォーキング同好会幹事 打田
照雄
|
|
|
当日のスナップ |
|
|
|
お雛様の展示された吉川自治会館前 |
黒川地区の里山 |
台場クヌギ |
|
|
|
|
桜の森でお昼ご飯 |
巨大なエドヒガン |
駅前で打ち上げ |
|
このページのトップへ |